食品のダニは乾燥剤が効果的!本当に予防できるのか調べてみた!

食品のダニは乾燥剤が効果的!本当に予防できるのか調べてみた!

 

私たちの生活の中で、やっかいな虫の被害。 特にダニはアレルギーを持っている方もおり、最悪の場合「アナフィラキシーショック」を起こしてしまうこともあります。 ダニと聞くと布団などにいるイメージがありますが、実は食品にも湧いてしまう場合があります。 その際に乾燥剤を使用するとダニ予防に効果があるそうなのですが、本当なのでしょうか。

 

 

【食品のダニ対策は乾燥剤でも出来る!】

粉ダニというダニは、小麦粉やお好み焼き粉などの粉類を好みます。 そのため開封した後に常温で保管していると、対策をしなければ湧いてしまいます。 ではどのような対策をとれば良いのかというと、冷蔵庫に保管するのが一番と言われています。

 

ダニは温度が20度以下で弱り、さらに湿度も40%以下で死滅します。 そのため冷蔵庫の中は粉ダニ対策にはうってつけなのです。 しかし、乾燥剤を使えば常温でも粉ものをダニから守ることが出来ます。 乾燥剤によって湿気を取り除けば、湿度が低いと死滅するダニは侵入する前に死んでしまうため、安全に保管が出来るのです。 さらに密閉容器を使って保管すれば、さらに安全と言えるでしょう。

 

ダニはアレルギーの原因となります。加熱調理すればダニは死滅しますが、 アレルギー物質である死骸や糞などは残ったままなのでアナフィラキシーショック対策には一切効果がありません。 どうやってダニを侵入させないか、それが一番重要と言えるでしょう。